高松 次郎 Jiro Takamatsu
作家紹介

略歴
1936 東京に生まれる
1962 山手線事件
(中西夏之・川仁宏らと共にハプニングを行う:山手線内車輌およびホーム)
犯罪者同盟早大大隈講堂劇ショー(早稲田大学大隈講堂)に参加
1965 「第9回シェル美術賞展」 一等賞受賞
1967 「第5回パリ・ビエンナーレ」 特別賞(テオドラン財団賞)受賞
サパー・クラブ・カサドール(東京)のための壁画〈影〉を制作
(倉俣史朗とのコラボレーション)
1968 「第34回ヴェネツィア・ビエンナーレ」 カルロ・カルダッツォ賞受賞
第18回芸術選奨新人賞受賞
1969 第6回パリ・ビエンナーレのために東野芳明企画によるグループ〈4ボソット〉

(関根伸夫・田中新太郎・成田克彦と)に参加,グループ賞受賞
1970 万国博覧会の日曜広場(千里丘陵・大阪)に〈遠近法の日曜広場〉を設置、
 自動車工業館のための映画「1日240時間」(監督:勅使河原宏 脚本:安部公房)美術担当
1971 カリオカビル(東京)の建設現場のための囲い〈影〉を制作
(倉俣史朗とのコラボレーション)
1974 福岡相互銀行(現・福岡シティ銀行)本店応接室に〈影〉のコーナーを制作
(磯崎新氏設計)
1989 名古屋駅のための壁画〈イメージスペース・名古屋駅の人々〉を制作
1995 三鷹市芸術文化センターのための緞帳原画〈はばたく永遠〉(形#1375)を制作
1998 歿

個展
1966 1966 「アイデンティフィケーション」
 東京画廊 (東京)
1967 「高松次郎展」
 ナビリオ画廊 (ミラノ/イタリア)
1970 第1回画廊企画展「高松次郎」 1961〜70
 ピナール画廊 (東京)
1979 「高松次郎絵本出版記念展」
 東京画廊 (東京)
 桜画廊 (名古屋)
1986 「思考する知覚」
 ザ・コンテンポラリー・アート・ギャラリー (東京)
1990 「Form」
 アキラ イケダ ギャラリー (東京)
1992 「新作展 熱帯」
 アキラ イケダ ギャラリー (名古屋)
1994 「新作展 原始」
 アキラ イケダ ギャラリー (東京)    
「旧作展 紐/ネットのたるみ'60s-'70s」
 アキラ イケダ ギャラリー (東京)
「旧作展 単体'70s」
 アキラ イケダ ギャラリー (東京)
1996 「近作展 平面上の空間、ネットの弛み、布の弛み、びんの紐、複合体」
 アキラ イケダ ギャラリー (田浦/東京)
「高松次郎の現在」
 新潟市美術館 (新潟市)
 三鷹市美術ギャラリー (東京)
1999 「第一期未発表初期ドローイング(“点”以前...)」
 ビューイングルームヨツヤ (東京)
「第二期“紙の単体”('70s)シリーズ」
 ビューイングルームヨツヤ (東京)
「高松次郎―「影」の絵画とドローイング」
 国立国際美術館 (大阪)
2000 「高松次郎―1970年代の立体を中心に」
 千葉市美術館 (千葉)
「旧作展(平面上の空間)」
 ビューイングルームヨツヤ (東京)
2001 「旧作展 波」
 ビューイングルームヨツヤ (東京)
2002 「旧作展 複合体:平面」
 ビューイングルームヨヨギ (東京)
2003 「再検証・高松次郎絵画作品〜アトリエより〜」
 三鷹市美術ギャラリー (東京)

企画展
1958 「第10回読売アンデパンダン展」
 東京都美術館 (東京)
1963 「第15回読売アンデパンダン展」
 東京都美術館 (東京)
不在の部屋展」
 内科画廊 (東京)
1966 「現代美術の新世代」
 国立近代美術館 (東京)
1967 「表現の不自由展」
 村松画廊 (東京)
1968 「Tricks and Vision展 盗まれた眼」
 東京画廊・村松画廊 (東京)
1970 万国博美術展 V 現代の躍動」
 万国博美術館 (大阪)
「第10回日本国際美術展 人間と物質」
 東京都美術館ほか
1971 「第6回グッゲンハイム国際美術展」
 グッゲンハイム美術館 (アメリカ)
1972 「ベスビオ大作戦 プロジェクト展」 日本の部
 南画廊 (東京)
 イル・チェントロ・ギャラリー (ナポリ/イタリア)
1973 「第12回サンパウロ・ビエンナーレ」
 (サンパウロ/ブラジル)
1974 「今日の日本美術'74」
 モントリオール現代美術館ほか(カナダ)
1977 「ドクメンタ6」
 (カッセル/西ドイツ)
1979 「志水楠男と作家たち」
 南画廊 (東京)
1980 「現代の作家2 高松次郎・元永定正」
 国立国際美術館 (大阪)
1981 「1960年代―現代美術の転換期」
 東京国立近代美術館
 京都国立近代美術館 (-1982)
1985 「再構成:日本の前衛1945-1965」
 オックスフォード近代美術館ほか (イギリス)(-1986)
1989 [「幻の山村コレクション展」
 兵庫県立近代美術館 (兵庫)
1994 戦後日本の前衛美術 空へ叫び」
 グッゲンハイム美術館・ソーホー (USA) 
 サンフランシスコ近代美術館 (USA)(-1995)
1995 「戦後文化の軌跡 1945-1995」
 目黒区美術館ほか
「−不在のモダニズム、不可視のリアリズム−」
 板橋区立美術館(東京)
1995 「1970年−物質と知覚 もの派と根源を問う作家たち」
 岐阜県美術館ほか
 サン・テティエンヌ美術館(フランス)(-1996)
1996 「日本の美術−よみがえる1964年」
 東京都現代美術館 (東京)
1997 「あるコレクターが見た [現代] 美術 山村コレクション展」
 兵庫県立近代美術館 (兵庫)
「重力−戦後美術の座標軸」
 国立国際美術館 (大阪)
1999 「空間をみつめる眼−絵画+空間の楽しみ−」
 新潟市美術館 (新潟)
「開館10周年記念コレクションによる なるほど現代美術展」
 広島市現代美術館 (広島)
1999 「日本の美術の近代性」
 ケムニッツ市立美術館 (ドイツ)(-2001)
2000 「間−20年後の帰還展 MA−Twenty Years On」
 東京藝術大学 大学美術館 (東京)
2001 「未完の世紀:20世紀美術がのこすもの」
 東京国立近代美術館 (東京)
長岡現代美術館賞回顧展 1964-1968
「時代をかけ抜けた美術館と若く熱き美術家たち」
 新潟県立近代美術館 (新潟)
2002 「美術館の夢 −松方・大原・山村コレクションなどでたどる−」
 兵庫県立美術館 (兵庫)
「モダニズムの至福のとき
 いわき市立美術館名品展」 宇都宮美術館(栃木)
2003 「高松次郎・清水晃二人展−高松次郎とその時代展−」
 ビューイングルームヨヨギ (東京)
 ギャラリー十玄門 (東京)

(2004年3月調べ)
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